
体験教室~春休み教室について
●特に中学生になる皆さん、また小学校の4~5年生の皆さん 英語の勉強の仕方を!
やはり大きな懸念材料は英語です。 小学校の英語の教科書を見せてもらったのですが、愕然としました。 実は、小学生に文法を教えることは想定されていなくて、会話重視です。 それで色々な会話表現が出てくるのですが、書いてあるだけで、何をどう覚えたら良いのかが全く示されていません。 市販の教科書ワークでは、簡単な例を挙げると I like [apples]. の[ ]の部分を色々なものに変えると自分の好きなものを表現できることが示されています。 そしてその具体例も実際に示されています。
それで、てっきり教科書も同じ作りなんだと思っていましたが、これがすごくわかりにくいところに書かれていて、しかも単語を交換すると色々な表現ができることが示されていません。散々探してやっと見つけましたが、本当にわかりにくい。 自分たちは意識してそれを探しますが、子どもたちは見つけられないかもしれないですし、それが大事だとも意識できません。
それに、文法を知らないので、そのような英語表現になるのか理解できず単なる丸暗記です。 小学英語が全く(またはほとんど)中学での勉強の役に立っていません。 Are you like ~ がなぜダメなのか説明できないですし、中学生でも理解できていない子が本当に多いです。 やはり文法の知識は本当に重要です。
[算数→数学]
ひしひしと感じるのは、「図形が苦手な子が多い」ということです。 それと、今の教育方針で(懸念材料にも書いていますが)みんなで話し合いながら問題解決していく… ということをしているので、問題をひたすらたくさん解くことをしてきていません。 もちろん量を解けばよいわけではなく、途中式をしっかり書けることが大事なのですがそれも教えてもらっていません。
他にも色々あるのですが、ぜひ将来に役立つ勉強(まずは中学での勉強)を一緒に学びませんか。



